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年間スケジュール


  • 2016年度の展覧会

    特別展

    日伊国交樹立150周年記念 ルネサンスの巨匠 ミケランジェロ展2016年4月23日(土)~6月12日(日)

     “神のごとき”芸術家と讃えられたミケラン ジェロ・ブオナローティ(1475~1564)。レオナ ルド・ダ・ヴィンチとともにルネサンスの二大巨 匠として君臨し、人類の宝ともいうべき芸術 を遺しました。ミケランジェロは、《ピエタ》や 《ダヴィデ》など、石の塊から造形を彫り出し た彫刻家であり、システィーナ礼拝堂に《創 世記》や《最後の審判》など、壮大な物語を 描いた画家であり、《サン・ピエトロ大聖堂》、 《メディチ家礼拝堂》の造営などを手がけた 建築家でもありました。

     ミケランジェロは西洋美術史上のあらゆる 分野に影響を及ぼしたと評されます。本展で は、彼の創造の軌跡と制作過程を、彼の子 孫のコレクションを引き継ぐカーサ・ブオナ ローティ所蔵の素描や建築設計図面、書簡 など貴重な資料によって辿ります。ルネサン ス期最高峰の芸術をご覧下さい。

    特別展

    美し、やまなし、パワー!山梨の女性アーティストたち2016年6月25日(土)~8月21日(日)

     明治時代の南画家・野口小蘋や、大正時代に女性初の二科会会友となった埴原久和 代、戦後に県内の女性画家たちを牽引した佐野智子、新しいジャンルでは『エースをねら え!』の漫画家・山本鈴美香など、山梨県には優れた女性アーティストが存在してきました。 制作活動で身を立てることが極めて難しかった戦前の女性たち、男女平等が謳われるな かで家庭を支えながら制作を続けた戦後の女性たち、生き方が多様化するなかで時代に 適した表現を模索する現代の女性たちなど、女性アーティストの歴史は時代背景や社会 通念とも深い関係があります。

     本展では、山梨県にゆかりのある明治から現代に至るまでの女性アーティストの作品と 歴史に焦点を当て、油彩、日本画、版画、立体、ジュエリー、漫画など約80点の作品を展示 します。

    特別展

    国立美術館巡回展 煌めく名作たち2016年9月3日(土)~10月10日(月・祝)

     国立美術館の所蔵作品を活用し、広 く国民の鑑賞機会の充実を図るとともに、 美術の普及をもって地域文化の振興に 資するために実施される「国立美術館巡 回展」が開催されます。今回は、京都国 立近代美術館を中心とした国立美術館 の所蔵する選りすぐりの作品を紹介しま す。

     絵画では、竹内栖鳳をはじめ近代京 都画壇の作品を中心とした日本画と安井 曾太郎らの近代洋画。工芸では、富本憲 吉らの陶芸、さらには染織、漆工芸、竹工 など、近代を代表する美術家たちの作品 が一堂に会する好機となります。

    特別展

    フランスの風景 樹をめぐる物語 絵画になった樹木たち コローからモネ、マティスまで・・・2016年10月22日(土)~12月11日(日)

     時代の移り変わりと共に、絶えず変化する風景。いつの時代に あっても、樹木は静かに佇み、四季の移ろいを伝え、時の流れをじっ と見守る存在でした。本展覧会では、「樹木」というモチーフに着目し ながら、19世紀中頃から20世紀にフランスで制作された、風景画の 変遷を辿ります。フランス、ポントワーズのピサロ美術館長、クリストフ・ デュヴィヴィエ氏の監修のもと、ルソーやドービニーらバルビゾン派、ピ サロやモネら印象派、そしてマティスら20世紀に活躍した画家たち の作品まで、油彩画を中心とした約110点を展観します。 

    特別展

    コレクション企画展「没後100年 野口小蘋」2017年1月21日(土)~2月26日(日)

     平成29(2017)年は、近代を代表する女性南画家、野口小蘋(1847~1917)の没後100年にあたります。

     本展では、県立美術館が開館以来、収集した全作品と選りすぐりの寄託作品を中心に約80点を展示します。

    中には、日の目を見ること無く収蔵庫に眠り続けた作品や、今回、新たに寄託された作品など、初紹介作品も多数並びます。また、県内の個人コレクションや、最近になって発見された資料、さらには小蘋が実際に見て、学んだ師、日根対山をはじめとする先人画家や同時代画家たちの作品を展観することで、どのように小蘋の画風が確立されたのかを検証し、雅で優雅な小蘋芸術を堪能していただきます。

    特別展

    平成28年度 新収蔵品展2017年3月18日(土)~4月2日(日)

    平成28年度に新たに収蔵された作品を紹介します。観覧は無料です。

    是非この機会に、当館に新たに収蔵された多彩な作品の数々をお楽しみください。

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