TOP 特別展 年間スケジュール 山梨県立美術館開館40周年記念 コレクション企画展「山梨県立美術館物語 40年間のストーリー&ヒストリー」

特別展情報

  • 展覧会紹介


    山梨県立美術館開館40周年記念

    コレクション企画展

    「山梨県立美術館物語 40年間のストーリー&ヒストリー」

     2018年1月2日(火)~3月4日(日)

     

     

     ジャン=フランソワ・ミレー《種をまく人》が報道陣の前に初公開された時の様子 昭和53(1978)年10月18日

     

     

    山梨県立美術館の40年の歩みを4つの章で振り返ります。

     山梨県立美術館は昭和53(1978)年に開館し、平成30(2018)年は40周年にあたります。本展では当館の歩みを様々な資料や所蔵品をとおして振り返ります。

     

     第1章では、今まで公開する機会の少なかった写真資料とともに、当館の歴史を振り返ります。建設前の地鎮式、建物建設中の様子、ミレー《種をまく人》が報道陣の前に初めて公開された時の熱気、開館初日に出来た長蛇の列、そしてその後の様々な出来事をご紹介します。

     

     第2章では、アンケートによって選ばれた所蔵品「私の愛する作品たち」を寄せられたコメントと合わせて展示します。ミレー館の作品で選ばれたものの一部に関しては、作品にまつわる普段見ることの出来ない資料を展示いたします。作品自体は本展と同じチケットで、ミレー館にてご覧いただけます。

     

     第3章では、当館が今まで開催してきた特別展に着目します。「ミレー、バルビゾン派、ヨーロッパの風景画の展覧会」、「山梨に関する作家や作品の展覧会」、「世界中の様々な美術を紹介する展覧会」という3つのカテゴリーに分けて、当館における特別展の蓄積と意義を広報用印刷物や展示風景の写真などとともに考察します。

     

     第4章では、当館が開館当初から取り組む教育普及事業の発展を振り返ります。実際子どもの頃にワークショップに参加した方々にもアンケートを行い、美術館の教育普及事業の可能性を探ります。

     

     未来への飛躍を抱負に、山梨県立美術館のこれまでの活動を振り返る展覧会です。ぜひご高覧ください。

     

     

    第1章 山梨県立美術館、40年間分の「記憶」

    本章では倉庫、キャビネット、データファイルなどに眠っていた写真資料をとおして、開館前夜から現在までの、山梨県立美術館の40年間分の「記憶」を、主立った出来事を中心に振り返ります。

    開館初日、入館を待つ人々の列 昭和53(1978)年11月3日

     

    佐藤正明《The Big Apple No.45》の除幕式 平成20(2008)年4月3日

     

    第2章 山梨県立美術館、40年間分の「出会い」

    本展に合わせ、当館が所蔵する「私の好きな1点」を伺うアンケートを実施し、コメントなども頂戴しました。本章では、美術館で40年間かけて育まれた鑑賞者と作品の間の「友情」の数々を、作品と共に展示します。

    ※ミレー館の作品は本展には展示せず、作品にまつわる普段見ることの出来ない様々な資料を展示いたします。

    石井精一《畳の記憶(A)》1975年 油彩・麻布、山梨県立美術館蔵

     

    ジャン=フランソワ・ミレー《種をまく人》修復前X線の写真 平成15(2003)年撮影

     

     

    第3章 アイデンティティと役割を問う 40年間分の特別展

    当館で開催された特別展は3つのカテゴリーに分けることができます。

       1.ミレー、バルビゾン派、ヨーロッパの風景画の展覧会

       2. 山梨に関係する作家や作品の展覧会

       3.世界中の様々な美術を紹介する展覧会

    本章では当館で開催された特別展をカテゴリーごとに振り返り、その意義を考えます。

     

    「ミレーとバルビゾン派」昭和54(1979)年 チラシ及び展示風景

     

     

    「野口小蘋展」昭和57(1982)年 チラシ及び展示風景

     

     

     第4章 物語の続きを紡ぐ 教育普及事業

      当館は開館当初から「教育普及」に積極的に取り組んでおり、たくさんの試行錯誤を通じて発展を続けてきました。講演会、映画会、実技講座。形を変えながらも15回行われた作文コンクール。その意思を引き継ぎ、様々なワークショップや活動に挑戦する「みんなでつくる美術館」。県下小学生に美術館を開放した「ミレーを描く会」、そして作品制作過程に迫るために「移動アート・ボックス」。近年は子どもの創作活動を促す「造形広場」が開設される一方、鑑賞教育も充実し、当館のコレクションで「アートカード」が開発されました。

    本章では当館の教育普及活動を振り返り、その意義と影響を考察します。

     

      

    移動アート・ボックスの一例

     

     

    アートカード

     

     

  • 開催概要


    【名 称】

    山梨県立美術館開館40周年記念

    コレクション企画展「山梨県立美術館物語 40年間のストーリー&ヒストリー」

     

    【会 場】

    山梨県立美術館 特別展示室

     

    【会 期】2018年1月2日(火)~3月4日(日)

    【休 館 日】  1月15日(月)、22日(月)、29日(月)、2月5日(月)、13日(火)、19日(月)、26日(月)

     

    【開館時間】

    9:00~17:00(入館は16:30まで)

     

     

      一 般 大学生
    観覧料 510円(420円) 210円(170円)
    ☆コレクション展(ミレー館、テーマ展示室、萩原英雄記念室)チケットでご覧いただけます
    ※( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金
    ※高校生以下の児童・生徒は無料
    ※65歳以上の方は無料(健康保険証等持参)
    ※障害者手帳をご持参の方、及びその介護をされる方は無料
  • 関連イベント


     

    担当学芸員によるギャラリー・トーク

    日時  1月8 日(月・祝)午後2:30~

    場所  特別展示室

    ※申し込み不要、コレクション展チケットが必要

     

    こども美術館「アートカードであそぼう!」

    美術館の歴史と作品を、アートカードゲームや作品鑑賞をとおして楽しく学びます。

    日時  2月17日(土)①午前10:00~11:30 ②午後1:30~3:00

    対象  小学生(1~3年生は保護者同伴)

    定員  各回保護者を含めて20名

    場所  ワークショップ室(集合場所)、特別展示室

    〈申し込み期間〉1月16日(火)~2月15日(木)

    〈申し込み方法〉FAXまたは電話にて「こども美術館」係にお申し込みください。その際次の事項をお伝えください。①参加希望コース(午前/午後)、②参加者全員の氏名(付添の方も含む)、③学年、④電話番号(FAX番号)

     

    年始は和服で美術館へ!

    1月2日(火)~1月8日(月・祝)まで和服でご来館の方には

    オリジナルチケットホルダーをプレゼント!

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