TOP 特別展 キュレーターズ・アイ 2009年

キュレーターズ・アイ


2009年


  • 窪譲二展 2009年2月17日(火)~3月22日(日)

    山梨市出身の窪譲二は、自然木と和紙を使った作品を制作しています。
    これまで県内外で精力的に活動し、昨年はロサンゼルスでも個展を開催しました。その作品は、金属のような硬質な質感と有機的なフォルムが組み合わされ、生命力を感じさせる力強いものです。アメリカでの個展のために制作された作品を含め10点を展示します。空間いっぱいに広がる窪の作品をお楽しみください。

  • 浅川洋展 2009年5月26日(火)~6月28日(日)

    MONAD'09  COUNT-有象無象
    キュレーターズ・アイ第1弾は甲府市在住の画家・浅川洋です。
    浅川は紙や布に無数の数字をかきこんだ作品を制作しており、日常では見過ごされがちなものを数字に込めています。生成と消滅を繰り返し、常に変化する生命の循環を象徴しています。モノクロームの作品は何層もの数字に覆われ、生命がひしめきあう世界の様相を思わせます。壁一面に広がる長大な作品をお楽しみください。

  • 村岡由梨展 2009年12月8日(火)~2010年1月24日(日)

    - 足が足であることの存在理由 -
    村岡由梨は北杜市に工房を構え、陶やFRP作品を制作しています。近年は、人体をモティーフにした作品を発表しています。
    今回は女性の足や唇の作品を展示します。村岡は、女性としての自身の経験から、肉体が有限であり、いずれ消えていくものであることを表現しています。まるまるとした体は躍動的ですが、表面は脂肪に覆われ、やがて崩れていくものであることを暗示しています。消えていく悲哀を抱えながら、ポップかつユーモラスに生命の力強さを謳う作品をお楽しみください。

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