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最新特別展情報

  • 展覧会紹介


    本展では、山梨県立美術館が平成28年度に新たに収蔵した作品を紹介します。

     

    山梨県ゆかりの作家の作品としては、人物画を多く制作した高野真美(1900~1980)の後期作品、女性の身体をしばしば扱う松田百合子(1943~)の陶、鮮やかな色彩と大胆な構図が特徴的な櫻井孝美(1944~)の作品、具象画でありながら特徴的な色使いで心の内をも表した堀内洋子(1948~)の油彩画、そして昆虫の変態に自らの変化を重ねた五味祥子(1949~)の「羽化する人」シリーズからの作品を展示します。

    他にも2001年に国指定重要無形文化財釉裏金彩保持者(人間国宝)に認定された吉田美統(1932~)の飾皿もご紹介します。

     

    また本展では寄贈作品のみならず、平成28年度に当館へ寄託となった作品も展示します。1986年に第2回山梨県新人選抜展で山梨県立美術館賞を受賞した秋山令一の大型の5点連作、山口晃による山梨県立富士山世界遺産センターの壁画の下絵、及び国際交流基金所蔵の工芸作品の一部を展示致します。尚、今回展示する国際交流基金所蔵の工芸作品には松田百合子、臼井和成、雨宮弥太郎といった山梨にゆかりのある作家の作品も含まれます。

     

    観覧は無料です。是非この機会に、当館に新たに収蔵された多彩な作品の数々をお楽しみください。

     

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    高野真美 《収穫(A)》 1975年 油彩・麻布

     

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    櫻井孝美 《天と地と》 2000年 油彩、金箔・麻布

     

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    五味祥子 《黒い華-羽化する人-》 2015年 油彩・麻布

     

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    吉田美統 《釉裏金彩牡丹文 飾皿》 2016年 釉裏金彩・磁器

     

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    松田百合子 《La prière》 1988年 陶

     

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    堀内洋子 《夏の名残り》 2012年 油彩・麻布

     

  • 開催概要


    【名 称】
    平成28年度新収蔵品展
     
    【会 場】
    山梨県立美術館 特別展示室
     
    【会 期】
    2016年3月18日(土)~4月2日(日)
     
    【休館日】
    3月21日(火)、27日(日)
     
    【開館時間】
    9:00~17:00(入館は16:30まで)
     
      一 般 大学生
    観覧料 無料 無料
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