山梨県立美術館では、様々な「みる・つくる・まなぶ」プログラムを展開しています。
特別展の内容をより深く理解いただくための鑑賞プログラムやこども、から高齢者まで楽しめるワークショップを開催します。
身の回りにある身近な素材を活用したものづくりや、造形活動を行います。 また、さまざまな美術表現を体験します。 初めて挑戦する方のための初心者講座、技術を深めたい方の実技講座、障がい者のための「わかば講座」を開設します。
さまざまな講演会やレクチャーを実施します。
「みんなでつくる美術館(みなび)」は、大人も子どもも、障がいのある方も、どなたでも楽しめる参加型事業です。毎年テーマを決めて展覧会やワークショップ・イベントなどを実施します。
山梨とアートの今とこれからを見つめるプロジェクト。地域とつながるワークショップも行います。