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山梨大学(武末裕子研究室)、山梨県立大学(古屋祥子研究室)、手と目でみる教材ライブラリー(大内進氏主宰)の共同研究によって制作された「種をまく人」のレリーフ版が山梨県立美術館に寄贈されました。(制作:アンテロス美術館 イタリア)
案内役と一緒に展示作品を見て、対話する鑑賞会です。さまざまな作品の見方に出会えます。
担当学芸員の案内で、山梨県に所属する国際交流員とギャラリーツアーを日本語で行います。いつもの作品がひと味違って見えるかもしれません。
シルバー世代(65歳以上)対象のワークショップです。当館の作品を見ながら、アートコンダクターが質問するスタイルで対話型鑑賞を進めます。作品を鑑賞する全ての方と、時空を超えた会話が弾みます。
銅版画の技法に触れる初心者のための講座です。
医療現場や医療従事者・学生の教育において、美術の視点や役割が注目を集めていますが、現場に落とし込むための具体的な手段や方法は大きな課題となっています。その可能性について、国内でいち早く医療教育に美術鑑賞を取り入れている森永康平氏による講演会を行います。
医療関係者を対象に、当館コレクションで対話型鑑賞を行います。
出品作家の秋山泉氏をお迎えし、鉛筆で静物画を描きます。
案内役と一緒に展示作品を観て、対話をする鑑賞会です。
銅版画の技法を深め制作します。初心者は「はじめての銅版画」を受講してください。全3回参加できる方を対象とします。
版画制作経験者に制作の場所を提供します。期間中6月18日(日)は講師(齊藤武士氏)にアドバイスを受けられます。