あなたのまわりにいる家族や友達は、あなたの知らない誰かとつながっていて、友達の友達をたどっていくと「やまなし」の人みんなに出会えそうな気がしてきます。これから出会う人や過去に出会った人は、もしかしたらどこかでつながりがある人かもしれない。そんなふうにワクワクしながら、あなたの隣にいる人を、大好きな人の顔を思い出して、好きな場所に似顔絵を描いてみてください。
みんなでつくる美術館(みなび)は大人も子どもも、障がいがある方もどなたでも参加できます。
五緒川津平太氏とともに甲州弁で遊んでみよう。
当たり前のようにある「自分の名前」。本名からちょっと離れて、好きな言葉から「今日だけ君」をつくり、お互いに 自己紹介してみよう。
パペットは動かして楽しむ人形のこと。靴下や布を使っ て自分だけの人形をつくって動かそう。
障がいがある方、園児にもおすすめ
なぞって描いた、じぶんの時間のかけらたち。それをつなぎ合わせて、入って楽しめる立体の風景をつくります。
中学・高校生のためのワークショップを兼ねます
盆地から見える山並みを、顔写真をつなげてつくろう。
ワークショップで制作した作品を集め、山梨という地域と人、人と人とのつながりを、作品を通して考えます。
展覧会中もワークショップを予定しています。