フランスの彫刻家フランソワ・ポンポン(1855~1933)の日本で初めての回顧展です。本展ではポンポンの作品と資料を多数所蔵する群馬県立館林美術館等の作品により、動物彫刻の新たな表現を拓いたポンポンの魅力をご紹介します。
立体造形に取り組みたい方に制作の場所を提供します。期間中5月22日(日)は講師(井上麦氏)の指導を受けられます。
芸術の森公園の見どころと代表的な彫刻をガイドスタッフがご案内します。
この時間は展示室内で感じたことをおしゃべりしあってOK!ご家族でゆっくりとおすごしください。
全身麻痺となった富豪フィリップは介護士未経験の青年ドリスを採用し、二人の間には思わぬ友情が生まれる。音楽が名脇役を演じる、実話に基づいた人間ドラマ。(音声:フランス語 / 字幕:日本語)
リトグラフの技法に触れる初心者のための講座です。